いよいよお別れ

札幌での自主研修を観光、買い物、食事、満喫して最後の関門、搭乗だ。バスから荷物を降ろす。脇目も振らずに降ろす。損得勘定が、全くない振る舞いに頭が下がる。こういう人たちの掛け値のない動きが時間を生み出してきたのだろう。心から感謝。分便という難度の高いチャレンジ。搭乗券の配布を無事終え、時間を生み出せそうだ。最後まで気が抜けないが、生徒による宿泊野外活動の締めくくりは近い。IMG_2149.jpeg