59名の留学生。茨高のプログラムが魅力的だという声が口コミで広がり参加する留学生の数が増えていったと聞いた。昨日の宿泊野外の行事委員主催の事前学習にもほんの数十分の時間を後輩のためにと駆けつけてくれた大学で教鞭をとられる先輩が講義をしてくださいました。茨高、茨高生であることで得られる信頼に支えられて多くのコトが成し遂げられている。
2コマ目のセッションでも留学生のみなさんは日本という国で過ごすという前提の中で、その文化を知りながら、自身の生き方、歩み方と茨高生との接点を上手につかんでコミュニケーションをしてくださっていた。そして茨高生も虚心坦懐にその世界を味わい尽くしていた。(もちろん英語との戦いに苦しみを感じていた人もいたでしょう。)(Head&Tail, Word Wolfうまく機能していましたね。)
言葉が通じるということの喜び、思いが行き交えたというより深い感慨を得た人や、自分が思っている以上に言葉が出なかった人、縦横無尽にジェスチャートークで乗り切れた人。
さまざまな思いが交錯していることだと思います。高校一年生でそれを感じられたことが、大きな一歩です。何にだってなれる。何だってやれる。相手の言いたいことを、五感のあらゆるものを使って理解の糸口を見つけようとしたことが、みなさんがこれから生きていく上での大切な姿勢です。それを誰も厭わない集団である(私の見えている範囲ですが)ことが何よりすごいことで、その姿勢や振る舞いが多くの人に茨高に力を添えてみようという気持ちにさせてくれる大きな誘因となっているのです。一人ひとりの意識が、茨高を支え、茨高が一人ひとりを支えています。
土曜の朝に59名のすべての留学生がお越しいただけたこと、そしてあなたたちの大きな心と受け止める力に心より感謝申し上げます。
事前の打ち合わせから、企画、運営、実施に至るまで力を尽くしたB&S委員のみなさん、お疲れさまでした。卒業まで丸二年あります。この経験が必ずみんなを下支えしていきます。いいご褒美が心に携えられていますように!
関わってくださった先生方、掛け値なしの先生方の供出してくださった時間(昨日も、夜遅くまでのご準備ありがとうございました)がなければ成し得ない成果を拝見しました。本当にありがとうございます。出会った人たちが喜びや幸せに満ち溢れる行事が与えてくれる力は偉大です。改めて、そのことをご教示いただきました。ありがとうございます。
もう、半日が過ぎてしまいましたが、良い週末をお過ごしください!