3月4日午後、今、機中の人たち。
詳細はhttps://www.osaka-c.ed.jp/blog/ibaraki/BLOG-ibnews/2026/03/04-299109.html 事前研修の様子はhttps://www.osaka-c.ed.jp/blog/ibaraki/BLOG-ibnews/2026/02/27-298905.html
をご覧いただければ参加者一同がどう向き合って本日を迎えたか、どんな心持ちで参加しているかを理解していただけると思う。
3月4日から3月9日までの6日間、1年の6分の1にも満たないこの短い期間で一生分の何かを得ることができると聞くと、何か胡散臭い感じがするかもしれません。
先週、前前任校でシンガポールの研修へ引率した生徒たちとお話をする機会を得た。1年生の時に授業を教えていたが、2年生の時に教頭になった。触れ合った期間はわずか一年だ。それなのに卒業してからも話をしたいと言ってもらえるのはなぜか?シンガポールの研修中に交わした言葉、届けたメッセージ、通わした想いそんな事たちが、大きく新しい一歩を踏み出す前に話をしたいという気持ちにさせたのだと言ってくれた。たった一週間の出会いが一生のつながりになる具体例だ。
私が海外に引率して一番長い期間だったのはホームステイを中心としたプランでの2週間だ。それ以外は概ね1週間。様子を見ている時間はない。空港から始まっている。もっと言えば事前研修からスタートしているのだ。
27日の研修で話をさせていただく機会を得た。
1.体重がつま先に乗る感覚を意識してもらった。一歩踏み出す直前。心がいつもこの状態になるようお願いをした。
2.コミュニケーションが必須だ。4つの要素をお伝えした。
①気づく ②感じる ③言葉にする ④心に残る言葉にする
3.誰か "Someone" はsomeではなくてoneだと心得るように。「だれか」と呼びかけられた時に自分がという気持ちになる。これをつま先に体重が乗っている気持ちで一歩踏み出す原動力、具体的な機会とする。
4.SomeoneがOneになった瞬間にみんなが気づく。+が生み出されていることに気づく。又、+、又、+。と感じる。それを言葉にする。浮かび上がってくる文字は「支える」だ。
4つのことを互いに意識していけたら、個としての気づき、感じ、学びとTeamとしての支え合いがうまく融合されたった6日間が一生繋がっていける仲間になる。
前につんのめって、Oneをめざして、どんどん言葉をかけて、支え合ってください。いい研修になりますように!