LINE・SNSの恐ろしさ

 1月20日・21日の二日間、近畿地区高等学校長協会第2回連絡協議会と同じく近畿地区の人権教育連絡協議会に出席してきました。その会合で、NIT情報技術推進ネットワーク(株)の篠原嘉一氏の講演を拝聴しました。氏は、兵庫県を中心に情報セキュリティサポーターとして、教職員・PTA・生徒・行政・企業研修・県警サイバー犯罪対策課・捜査本部研修など、ネット被害の現状を現実のものとして感じてもらうため、講演活動を行っておられます。

 その話のほんの一部だけ紹介して、緊急にLINEについて生徒・保護者に知ってほしいことを伝えます。まず、ツイッターやブログに書かれたことは、もう消すことはできない「サイバータツー」であること。だから、愚痴や人の悪口などを気軽に書いては絶対だめということ。それは、就職や結婚にまで影響を与えるものであること。そして、LINE。私はLINEに詳しくないのですが、グループのみに連絡を送っているつもりが、送った相手がLINEでつながっている自分の知らない人に、自分が連絡した内容を読まれているということがあるそうです。これは、LINEを行う時に重要な設定をしていないために起こることらしく、その設定は普通気が付かないということです。そこで氏は、自分のWEBページを紹介して、「その設定をお教えしますので、自由に配布してもらって結構ですよ」と講演で言われましたので、紹介します。http://nitjapan.com/にアクセスして配布資料をクリックしてください。そこに設定手順が書いてあります。

 以上は、篠原氏の講演のほんのほんの一部で、他にもネットトラブルの問題をたくさん紹介していただきました。是非、生徒のみなさん、保護者の方々に聞いてほしいと思いました。