震災学習の後は、奥州市に向かって北上です。高速道路の標識には平泉、衣川の標識が出てきます。歴史好きの私にとっては、奥州藤原氏


4代の地に足を踏み入れて、「おー」という気持ちの高ぶりを覚えました。
さて、入村式の場所に行くと、すでに受け入れてくださる農家の方々が待っていてくれました。生徒の司会で入村式が始まります。教員の挨拶、農家の方の挨拶、そして生徒の挨拶です。今日から一泊ですが、生徒たちにとっては未知の体験が待っていると思います。明日、どんな顔で会う事が出来るか、楽しみです。


