学級委員会が主体で始めた挨拶運動。
心地良い風を浴びながら毎朝8時より玄関前で元気に明るく声を出して挨拶を行っています。
とりかい高等支援、摂津支援学校の教職員や生徒が通るたびに挨拶をするのは、最初は照れもあったようですが、大阪府の「こころの再生」府民運動、愛さつOSAKAの幟やタスキを活用することで前向きに取り組めるようになりました。
この挨拶運動により一日の始まりが活気づき日常の中でも自分から声を掛けて挨拶できる場面が増えてきたようです。
2024年3月
年別一覧 >
カテゴリ一覧 >