7月8日(水)、摂津市コミュニティプラザで行われた、第62回農産物品評会(摂津市農業振興会主催)において、本校の食とみどり科2年生で栽培・収穫した鳥飼なすが、全39品中の第1位にあたる「摂津市長賞」を受賞しました。
本校では、なにわの伝統野菜である「鳥飼なす」を開校以来、栽培し続けています。安定した栽培・収穫は難しく、手間も多くかかりますが、食とみどり科の生徒が心をこめて管理しています。
今年度より1年生も栽培に挑戦し、学年別に出品したところ(各学年1個ずつ)、2年生の鳥飼なすのツヤ、収穫適期の程よいサイズであることなどが評価され、「摂津市長賞」につながりました。1年生と3年生は「特別賞」を受賞しました。
2年生の生徒からは、「まさか、選ばれるとは思わなかった」「自分たちのなすが選ばれて嬉しい」「これまで以上に、なすが可愛く見える」といった声が聞こえました。
この受賞を励みに、今後も鳥飼なすの栽培を継続・発展させたいと考えています。摂津市商工会主催のイベント「鳥飼なすワンぐるっとラリー」や高槻阪急スクエアへの出荷など、地域とのつながりも大切にしていきます。
校名と同じ「鳥飼なす」に愛着を抱きながら、流通の少ない「鳥飼なす」の地域への浸透、次世代への継承などにも貢献できるよう、食とみどり科は挑戦し続けます。