国際理解教育~貿易ゲーム~

 本日3限目、「家庭基礎」の授業を見学しました。テーマは国際理解で、「貿易ゲーム」を通じて国際社会の実際を体感しようという授業でした。

 生徒はA~Gのグループに分かれ、与えられた封筒の中身を使って製品を生産します。封筒の中身は極めて不公平になっています。生徒たちはグループ同士の交渉やモノの売買などを活発に行って製品を生産し、製品は世界銀行役の3人に買い取ってもらいます。そして、最終的な純利益を競うというゲームです。

 生徒はグループ内で協力しながら、とても楽しそうに取り組んでいました。また、生徒同士のやり取りも絶妙で、大笑いする場面が沢山ありました。資源の有限性やモノカルチャー経済、環境問題、南北問題など、現在の国際社会や国際経済が抱えている様々な課題について深く考える良い機会になったと思います。

※貿易ゲーム~製品を生産するグループ~

※製品の価格

※交渉する生徒たち

※世界銀行による製品の検査と買い取り

※熱心に取り組む生徒たちの様子