昨日、12月20日は、姉妹校となった「苗粟県立大同高級中学」の生徒たちとのオンライン交流会をしました。
数日前の校長ブログにも書きましたが、台湾の高校より「カルチャーボックス」が届き、吹田東高校側もお返しの「カルチャーボックス」を用意!
8グループの生徒たちがそれぞれ工夫を凝らして、買ってきてくれたものは、日本のお菓子や、箸と重箱、アニメのキャラクターの書かれたカードなど。
国際交流の先生から、各グループに渡された予算は500円だったのですが、どのグループもとても買い物上手でした!
こちらの写真は、台湾の生徒に向かって、日本の品物を見せているところです。
最後に全員で記念写真をパチリ!
参加してくれた3年生の生徒は「この交流はすごくいいから、もっとたくさんの生徒に広めるべき!」と熱く語ってくれていたそうです。
英語は苦手、など思わずに、交流してみると、たくさんの得るものがあります。
これからも交流は続きますので、ぜひたくさんの生徒の皆さんに参加してほしいと思います。