日本政府の政府開発援助の一環として行われる、ウズベキスタン国からの「インクルーシブ教育実践強化プロジェクト」による住之江支援学校への視察がありました。
中学部・高等部の生徒会を中心に、たくさんの生徒たちの歓迎セレモニーでお出迎えしました。
知的障がいのある児童生徒の教育について、施設環境等を様々ご覧いただきました。
本校の説明を始める前には、高等部の社会自立Ⅱコースの生徒が、丁寧なお茶出しのサービスでお客様をもてなしてくれました。
高等部の作業学習で作ったお土産もプレゼントしました。
ウズベキスタン国のみなさまからも、お土産をいただきました。
視察を通して、国際交流もでき、児童生徒たちにとっても、普段できない学びの機会となりました。