ガンバレ!市岡生№14―入試本番!

 2月に突入し、私立大学入試が本格的に始まりました。2月1日には、関西大学・立命館大学・関西学院大学の入試が開始されたと新聞にも掲載されていました。受験生のみなさん、体調管理は万全ですか?頭の冴えを最高潮に持っていきましょう。朗報が届くことを期待しています。合格の結果が届いたら校長室まで報告に来てください。待っています。朝に校門に立っていても、いつも出会っていた3年生の生徒と出会わないのは、少し寂しい思いです。本当に受験本番突入です。最後の最後まであきらめずに頑張りましょう。

 さて、2年生のみなさん、センター試験が終わり約2週間あまり経ちました。そして私立入試が本番を迎えました。ということは、あなたたちの入試本番まで1年を切ったということです。全校生徒の前でも一度話したと思いますが、入試を突破する学力はそう簡単にはつかないということです。範囲が決められている定期テストとは、全然違います。ですから、勉強をやってもやっても成果が出ない時期が長いのです。ですが、あるとき突然成果が出てくるのも事実。そのときまで、ひたすら耐えて耐えて勉強をするのが、受験勉強というものです。3学期制の学校では、この2年生の3学期を「3年生の0学期」と呼びます。もう、受験生だという意識を持とうということです。現役合格をめざすならば、もう受験勉強を始めなければなりません。クラブ活動とうまく両立しながら、受験勉強の時間を生活に組み込みましょう。早く受験勉強のスタートを切れば、早く成果が表れます。自明の理です。ですが、「わかっているけど、やれない!」という声もたくさん聞こえてくるのです。

 そこで提案です。まず、重要なことは、受験勉強をスタートできる体力と生活習慣をつけることです。今までの生活リズムに平日で1時間(たった1時間です)、休日で2時間、受験勉強の時間を組み込みましょう。まずはそこからです。当然、それ以上できる人は、どんどんやっていきましょう。家庭学習は「学年+1時間」が私の持論です。次に何をするかですが、3年生になるまでにやることは徹底して1・2年生の復習です。それも自分の弱点の科目をやりましょう。定期テストで70点以上取れていない科目は、自分の弱点科目です。たとえば、数学Ⅰ・A、Ⅱ・B、不得意な人が多いのではないですか?英語ならば、英文法の基礎はできていますか?国語ならば、古文の文法はマスターできていますか?まだ、時間のある時に弱点の克服です。ところが、この弱点の克服がとても時間がかかるのです。なぜなら、自分に蓄えられている学力の貯金が少ないからです。蓄えていくところから進めていかなければなりません。苦しい勉強になります。「こんなこともできないのか、こんなこともわかっていないのか」の連続ですから。でも、この勉強は絶対必要です。この勉強を抜きに入試問題をやっても、「砂上の楼閣」のごとく、成果は出ません。ひたすら、基礎勉強を徹底してやりましょう。以上、もう受験生になってほしい2年生へのメッセージでした。

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