NASA主催のSEECに本校教員が日本代表として参加決定

NASAのスペースセンター・ヒューストンが主催するSEEC(宇宙を教育に利用するためのワークショップ派遣プログラム)に派遣する日本代表選考がJAXAによって行われ、本校の物理科、宝多卓男教諭が選ばれました。「ケプラーの調和の法則」の生徒実験を新しく開発したことが、論文および面接によって評価されました。新型コロナ感染状況によりますが、2021年2月1日から9日までヒューストン・ジョンソン宇宙センターおよび近隣の学校等で研究成果を発表する予定です。

案内ポスター(pdfファイル1.54MB)

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