大変な方を一生懸命 17歳、私の夢!まだ迷っている。 自分のやりたい仕事はバスガイド。 だけど、 親や知りあいの人には反対されている。 自分の意志を通すか、親の意見を通すか。 親が反対するのには理由がある。 それは私が電卓の資格をもっているからだ。 中学2年生の頃まではこれといってやりたい職業もなく毎日の日々を送っていた私だが、 中学3年の修学旅行でみ...
校長室より
どちらも譲れない 私には夢がある。建築士になりたいという夢がある。福祉に関わる仕事をしたいという夢がある。 高校二年生の時、建築士になるなら理系、福祉なら文系という選択に悩んだ。でもどうしてもど ちらも譲れないほどやりたかった。 ある日、図書館で読んでいた本に「福祉住環境コーディネーター」という資格がある事を知った。 「福祉住環境コーディネーター」 ...
高校野球の夏がやって来る 私の将来の夢は、リハビリの作業療法士になることです。 でも、 今、一番身近な目標である夢は、大方高校野球部のマネージャーとして、 部員のみんなと一緒に甲子園 に行くことです。 私がマネージャーとして野球部に入部したのは、去年の4月でした。 最初は部員数 も十数人いましたが、だんだんと減っていき、少ない時は6人になってしまった時も...
だから僕は船に乗り続ける 僕の夢は船乗りになることだ。 小さいころから漠然と船に乗りたいと思っていた。 船で世界の色んなところに行き異国に、 異文化に触れてみたい。 僕は大阪に生まれ育った。 大阪で大きくなり、 高校も自然の流れで大阪の高校に進学した。 その頃、自分の「夢」を考えるようになり、 大阪の高校にいるという状態に違和感 を覚えるようになった。...
いい奥さんになりたい 私の夢はいい奥さんになること。 私は、家事全般がニガテで、ちゃんとできた試しがない。 洗濯とり込むだけでも怒られるし、 掃除機かけても、 何かとお母さんに怒られる。 料理だって大キライで自ら作ろうとも思わない。 将来はコックと結婚するんだ!!って決めていた。 けど、あることがきっかけで、料理に対する思いがグルッとかわった。 そのきっ...
「夢へのスタートライン」 僕の夢は毎年冬に行われる「全国高校サッカー選手権大会」に出場することだ。 父も兄もサッカーをしていて二人とも全国大会に出場している。それも今僕が通っている同じ高校の選手として。そんな二人の話をいつも聞いたり見たりしていたせいか、全国というものは意外に身近にあると感じていた。 しかし、中学入学と同時にサッカーを始めた僕に、そんな甘い考え...
漫才やってみるか 僕らの夢は漫才師です。 僕ら2人が出会ったのは、 同じクラスで席が近かった事もあり、一気に仲良くなり、 しょっちゅう一緒にいるようになりました。 漫才師を目指すきっかけになったのは、 学校に NSC出身の先生がいて、僕ら2人がその先生と仲良く話すようになる内、 ある日、地元の百貨店主催のコンサートに先生が出演する話をされ、 その前振...
あたしの夢は声優! 「あたしの夢は声優!」 小さい頃から描き続けてきたこの夢は、 少しずつ、 私に近づいてきている。 周りから「気のせいだ」 と言われても「そっちこそ気のせいだ」と今なら言うことができる。 ただ一心に 「なるんだ」 と思い続けて、私は 努力してきた。 所属する演劇部で脚本を書き、それを演じたり、劇団に入団して役者をこなしたり、 東京へ足を...
幸せを ・・・ 夢は「日本一の豆腐屋」になること。 国産大豆にこだわり、安くて、おいしいと言われる豆腐屋になりたい。小さい頃からずっと 「加藤の豆腐は、うめぇなぁー。絶品じゃ」とお客さんが言ってくれているのを聞いて、とても誇らしく思っていた。だから私は父や祖父の後を継いで、お客さんに喜んでもらえる豆腐屋になることを目標にしている。 特に、風味が高く、...
今はみんなの夢 私は幼い頃から歌う事が好きでした。 高校に入学して学校祭で歌を歌っている先輩方を見て「私も歌いたい」 と思いました。 歌はいつも隣にあって、 苦しい時も悲しい時も挫折しそうな時も、いつも歌う事で自分を支えてきました。 いつからか 「歌いたい」という気持ちが大きくなり、 私はバンドを組む事にしました。 「歌いたい」 という私の一言で集ま...