先生方が、生徒さんの部屋を回っています。 全員の体調確認の他、パスポートの管理やホワイトボードに書いてあった明日の予定の再確認、 何かあれば、担任の先生の部屋に電話することなどを、連絡しました。 明日も早いです。ゆっくり休みましょう。おやすみなさい。
2019年10月15日アーカイブ
バスで約40分、「ホテルチャムチャム」に着きました。 予定を確認して、部屋に行きましょう。
1時間30分の夕食を終え、19時15分に、「響 食天堂」を出発して 宿泊先の「ホテルチャムチャム」に向かいました。 レストランの前には、なぜか観覧車が。 雨は、降っていません。今日は、傘いらずでした。
ご協力ありがとうございました。
お待たせしました。夕食スタートです。
忠烈祠から、バスで10分、夕食会場の「響 食天堂」に着きました。 台北中心街にある百貨店の4階です。現地の方にも人気のビュッフェ形式の料理店で、 台北で畷高御用達のお店です。アルコール以外は、食べ放題、飲み放題です。
龍山寺を、17時に出発し、夕食会場の「響 食天堂」に向かいました。 「おなか、すいたわ。」との声が聞こえます。思えば、昼早くに、機内食を食べただけですからね。
忠烈祠では、正時に、衛兵の交代式が行われます。 私たちは、17時からの交替式を見ました。
龍山寺からバスで約30分、忠烈祠に着きました。 忠烈祠は政府が国家の祭典を行い、忠義の精神を表彰し、 国のために殉難した烈士を追悼するところです。 1945年第二次世界大戦終戦後、植民地時代の日本の神道信仰の痕跡をなくすため、 名称を「護国神社」から「忠烈祠」と改めました。 現在の忠烈祠は、1969年に故宮の大和殿を模して建設されたものです。
中正紀念堂から、バスで約20分、龍山寺に着きました。 正式名称は「艋舺龍山寺(マンカーロンシャンスー)」。 艋舺は現在の萬華地区の意味で台北発祥の地と言われています。 中国大陸の福建省から人々が艋舺に移住してきた当時、生活環境が悪く疫病が流行したため、 神のご加護と平安を祈る為に1738年に建てられたのが龍山寺の始まりです。 龍山寺は伝統的な中国の四合院宮殿式を採用し、北を背に前殿、本殿、後殿、左...
バスで50分、中正紀念堂に着きました。 「中正」とは中華民国初代総統であった「蒋介石」の本名(=蒋中正)をさし、 1975年4月5日に亡くなった蒋介石に対する哀悼の意を込めて建てられました。 蒋介石90歳の誕生日にあたる1976年10月31日に着工、 亡くなってちょうど5年目にあたる1980年4月5日に一般開放されています。
入国審査に、時間がかかりましたが、今からクラス毎にバスに乗り、 まず、中正紀念堂に向かいます。
約3時間のフライトで、台北桃園空港に到着しました。 現地の天候は、曇り。気温は25度。時差は、日本時間-1時間。 これから入国審査に、向かいます。
搭乗後、約1時間で、機内食が出ました。ライスかパスタが、選べます。 私は、ライスをいただきました。チキンカレーですね。美味しくいただきました。
CI159便は、9時、搭乗が始まりました。
セキュリティチェック、出国審査も終わり、搭乗ゲートに向かいます。
長い列ですが、比較的順調です。
CI159便に搭乗する、残りの組も出発です。
JAL813便に搭乗する5、6組が先に出発です。行ってらっしゃい。 台湾時間11時05分に、桃園空港に到着予定です。
集合時間の7時。担任の先生の点呼が始まりました。 続いて、添乗員さんの紹介と諸注意の後、搭乗券とネームタグ、出入国カードを配りました。
2年生は、今日から3泊4日で、台湾への修学旅行です。 先生方は6時45分、生徒たちは7時に、関西空港南広場に集合です。 私は、南海ラピートの始発で来ましたが、すでに、続々と集まっています。