1月30日は、「令和6年度第72回 大阪府学校保健・安全研究発大会」にて、大阪府学校保健会の推薦を受け、大阪府立学校の代表として、吹田東高校の保健委員会探究班の1年生3名・2年生2名が発表してきました。
(当日やむを得ず欠席でしたが、準備はもう1名、1年生の生徒もしてくれていました)
推薦理由は、これまで5年間の吹田東高校の保健委員会探究班の活動が評価されたからです。
発表題目は「ヘルスリテラシーを高めるために‐アプリ制作に挑戦‐」です。
ヘルスリテラシーとは、「健康や医療に関する情報を探したり、活用したりする能力」のことです。
なぜヘルスリテラシーの高める必要があると考えたか、
調べてわかったこと、アプリ制作の現状について発表しました。
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たくさんの観客の前で、堂々とした素晴らしい発表でした。