B課程に続いて、C課程の生徒も、ヒマワリの種をまくところに土を運びました。この日は3人のうち1人が休みだったので2人で作業をしなければなりません。スコップを土に突きさし、その土を一輪車に載せて運びます。一輪車に慣れている3年生は、うまく運転できない時はなんとバックで操作していました。一輪車が初めての1年生は、おっとっとっと、何度も斜めになり、そのたびに土が少しずつ減っていき・・・。ゴールに来たときは、かなり土は少なくなっていましたが、それでもOK! お疲れさま!! よくがんばりました。
一輪車を持つ両手で感じる土の重さ、左右の手にかかる重さの違いで感じる「斜め」の状態など、色々なことを学びました。