7月18日木曜日は1学期最後の阪大リーディングの活動日で、この日は前半に『連想ゲーム』、後半は『フロアバレー体験』の2本立ての活動でした。
前半の連想ゲームは、阪大生が企画し進行してくれました。
連想ゲームとしては、少し難しかったのですが、人に伝えることや連想することの難しさを体験することで、より正確に聞こうという思いからか、距離が近くなっていました。
難しい中でも舎生からは「楽しかった」という感想が聞かれ、また阪大生からは「今度は"もっとうまく伝えられるようになりたい」という再チャレンジに向けての意気込みが感じられた『連想ゲーム』でした。