5時限目は、3年生の「現代文」を見せてもらいました。教材は、粟津則雄の「日本洋画の22人の闘い」。 日本と西洋の二項対立を、ヨーロッパ絵画と日本絵画の空間感覚、物質感覚の違いなどを通して、 考察していきました。具体的な記述問題を解きながら、「何が問われているのか」、「要素は何か」を 意識しながら国公立2次入試に向けての力を養っていきました。皆、とても集中していましたよ。
2018年4月25日アーカイブ
続いて、2年生の「現代文」を見せてもらいました。教材は、中島敦の「山月記」。 今日は、まず、主人公「李徴」の性格と、彼が虎に変身するまでのプロセスを、 李徴の行動や心情を中心に、丁寧に読み取っていきました。 (私も、習いました。とても懐かしい。今でも、その一節が、思い出せます。 最近のことは、すぐに忘れるのに。)
4時限目は、まず3年生の現代文。教材は、今福龍太の「バイリンガリズムの政治学」。 「奇妙な道路標識」を見たときの筆者の印象とその理由について、考えていきました。 その際、モルディブの国連機関で、現地支援にあたっている日本人を紹介した新聞記事を 1分間で読みながら、そのキーワードについて、聞きました。 見事に「不条理」と答えてくれたのには、感心しました。この教材のテーマも「不条理」。 いろいろな発問...
続いて、3年生の「総合言語」を見せてもらいました。 国語と英語を交互に実施し、入試問題に取り組む授業です。 今日は、国語の現代文。教材は、鷺沢萌の「川べりの道」。 主人公の吾郎の訪問の目的、心情。父の心情。吾郎の性格などについての 長文記述問題に取り組みました。
教室を回っていると、いろいろな掲示物に出会います。 今日出会ったのは、「うちわ・チケット・パンフレット小委員会」からの 文化祭のイラスト候補をお知らせする掲示物です。 きれいなイラストが6点掲示されていました。いずれも力作ですね。
続いて、2年生の「日本史」を見せてもらいました。 テーマは「中国の歴史書に見る小国の分立」。 「漢書地理史」、「後漢書東夷伝」に記された当時の日本と中国との関係を、 丁寧にまとめていきました。 志賀島で発見された「漢委奴国王」の金印(レプリカですが)を、回して、 実際の重さなどを手に取って、体感しました。
3時限目は、まず2年生の「古典」を見せてもらいました。 教材は、宇治拾遺物語の「袴垂、保昌に合ふ事」。 盗人の首領である袴垂が、着物を物色していた時に、武勇に優れた藤原保昌に遭遇するお話です。 笛を吹きながら歩く保昌の後をつけていくときの袴垂の心の動きを、読み取っていきました。
続いても、3年生の「地理B]を見せてもらいました。テーマは、「アジアの稲作農業」。 3大穀物「米、小麦、トウモロコシ」の地域別収穫量のグラフを見ながら、 「収穫量の特徴は何か。」 「15年前の収穫量を比較すると、トウモロコシだけが増えているのはなぜか。」 などの問いに、答えていきました。 続いて、米の国別生産統計表を見ながら、米作の特徴を調べていきました。 具体的な地図や統計データを見ながら、 地...
今日の1時限目は、まず3年生の「地理B」を見せてもらいました。 1週間ぶりだったので、最初に前回学習した気候区・植物帯・土壌帯の関係の確認を行いました。 「熱帯雨林の土壌は、なぜやせているのか。」 「やせているにもかかわらず、なぜ多くの植物が成長しているのか。」 の質問にも、生徒たちは、きちんと考えて答えていました。 続いて、30種類の作物が生育に適する気候区(A、BS、C、D)は、それぞれどれか...