平成30年5月15日(火)
今日は、小学部・中学部が明日の給食で使用する「うすいえんどう」の皮むきをしてくれました。
この「うすいえんどう」は、大阪府羽曳野市碓井(うすい)というところでつくられていたことから名前がつきました。
今では、和歌山県で作られるようになり「紀州うすい」とも呼ぶようです。
何より、児童生徒たちが、明日の給食の準備に熱心に取り組んでいることが発見でした。
本当に明日の「まめごはん」が楽しみです。
このような取り組みは、食育として栄養教諭の先生が学部と連携してくれています。
これも「アクティブ住之江」な取り組みですね!
(教頭)