大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)では、10分の1スケールで再現した戦艦『大和』の模型に触れました。プロペラや船艇に触れて、船の大きさや、形を体感しました。みんな船の形や大きさに興味津々で、目を輝かせて触れていました。
その後は、大和ミュージアムの隣にある、てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)に行きました。館内を見学する中で、陸揚げされた本物の潜水艦に入ったり、艦内生活や構造、潜水艦の掃海活動について学んだりしました。潜水艦の3段ベッドの展示で、実際に寝てみて、「狭かったー」、「意外と寝心地がよかったー」と話していたのが印象的でした。
今は、呉駅から広島駅まで電車で向かっています。











