触っているものは何だろうなゲームの後にテレパシゲームをしました。
テレパシゲームは、アイマスクや、イヤーマフを使用して「話せない」、「見えない」、「聞こえない」という役割を作り、ジェスチャーや声で連想するものを伝えあい正解のものを当てるゲームです。
大きくジェスチャーをしたり、伝わるように考えながら話したり、みんなしっかり連想したものを伝えようと頑張っていました。『なんで伝わらないんだろう...』と、もどかしそうにしている生徒もいましたが、相手に伝わって正解するとうれしそうにハイタッチしていました。
その後は、お弁当タイム。それぞれの学校のことや興味のある話をしてお互いのことを知る良い機会となりました。