2025年6月20日アーカイブ

到着

無事に到着しました。これ以上の幸せはありません。気をつけてお家まで帰りましょう。

搭乗アナウンス

2校の修学旅行の生徒さんを先に搭乗のご案内をします。実は気づいていないところで多くの人がこの旅を助けてくださっていたことに改めて気づく。 様々な手配のみならず、当日の動きがスムーズになるよう心を尽くしてくださった旅行会社の添乗員さん。ホテルの方々の心遣い、看護師さんの昼夜分かたない寄り添い。みんな言葉にしないからこそ感じ取る力をフル稼働して感謝の気持ちを伝えたい。あとは飛行機に乗り、北海道に別れを...

いよいよお別れ

札幌での自主研修を観光、買い物、食事、満喫して最後の関門、搭乗だ。バスから荷物を降ろす。脇目も振らずに降ろす。損得勘定が、全くない振る舞いに頭が下がる。こういう人たちの掛け値のない動きが時間を生み出してきたのだろう。心から感謝。分便という難度の高いチャレンジ。搭乗券の配布を無事終え、時間を生み出せそうだ。最後まで気が抜けないが、生徒による宿泊野外活動の締めくくりは近い。

コトの集大成、パフォーマンス

 繰り広げられる演技。そこにたどりつくまでに積み重ねられたコトに思いを馳せられるから、また、誰もがそのような経験を経ているから心からの拍手や声援が送られる。舞台に立つ人、会場で支え、見守り、声をかける人、みんな一体になった。環境を整え切った行事委員、その行事委員の企画で締めくくり。最後まで時間を守り切って会場を後にした。最後に大広間を出る行事委員の面々の本当に嬉しそうな表情にグッとくるものがありま...

In and On Time

生み出す時間が、種々の午前の活動を充実させる。きっと活動に参加した多くの人が選択した自分を褒めていることでしょう。スポーツ、芸術そして味わう。満喫して小樽へ。ガラス製品、スイーツ、もちろん、小樽運河を始めとするスポットも堪能してホテルへ!抱えている紙袋の何倍ものお土産を心に携えてホテルへ。この時間を生み出すために、自分の時間を差し出して、捧げてくれた行事委員のメンバーにひたすら感謝だ。良いレクにな...