7月18日木曜日は1学期最後の宿泊の日でした。
夕食は、ご飯、酢豚、チンゲン菜のスープ、大根のサラダと、七夕クレープでした。
七夕クレープは、当初8日に提供の予定でしたが、メニュー変更になり、1学期最後の夕食での提供となりました。
寄宿舎では、地震、津波、火災など、内容を変えて毎月避難訓練を行っていますが、この日は火災による避難訓練を夕食後に行いました。
毎月行っていることもあり、ヘルメットを被りハンカチで口を押えての避難が定着しています。
この日、「ヘルメットは、地震の時だけでよいのか?」という質問が出ました。
落下物がある可能性があるので、災害時はヘルメットの着用は心がけようと確認できました。
これからも、災害に備えて、いろんな訓練を実施していきます。