「とにかく褒めよう!」ということで今日の練習はかなりハードな内容で、
1対1ではディフェンスは「球際の寄せ」、オフェンスは「ボールをキープする」、
というのをテーマにし取り組みました。
そしてそれを活かすための3対3、4対4のはずだったのですが
あまりそういったことを意識している人が少なかったとの指摘を受けました。
では、何故なのか?
それは練習での褒める声やコーチングが少なかったからだと思います。
褒める声やコーチングは意外と選手たちに届いてるものです。
仲間の声かけ、それだけで頑張れたりチームの雰囲気なども上がっていくと思います。
ただ最後の走りではチーム全体がまとまって
「頑張れー!」といった声かけとても多く走っている人の力にもなったはずです。
こういったことから「褒める」とゆう行為は各個人が常に意識するべきだと思います。
ー2年プレーヤーKー