8月9日(月)、大阪に暴風警報が発令されました。進路予想では、大阪からかなり離れていて、かつ温帯低気圧に変わったということで、あれほどひどい風になるとは思っていませんでした。
10日(火)出勤すると、風に飛ばされた木の枝が落ちていました。プールを外から見えなくしているシートが少し破れていました。
ビオトープに行ってみると、日よけの大きな傘が飛ばされていました。作物や作物の支柱が倒れかけていました。作物には大きな被害がなさそうでよかったです。
「備えなれば憂いなし」といいます。今後は、しっかりと備えるようにしたいと思います。