特定外来生物クビアカツヤカミキリによる桜の被害

 特定外来生物クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモなどに寄生し、幼虫が木の中を食い荒らす外来昆虫です。

 昨年度から、南河内地区で被害が拡大しているという話を聞いていました。本校でも、数本の桜の木が被害にあっています。先日行われた地区の校長会でも話題になり、何本もの桜の木を切り倒した学校もあるようです。

 本校でも対策を講じる必要があります。