10月28日(月)

ー部員ブログー

昨日の試合の敗戦を各自がどのように考えているのか。

地域リーグだから、、、、などと甘えている人が1人でもいればチームは成長しない。

確かに最終的な結果が求められるのは選手権、インターハイ、u-18。

この北河内リーグで得られたものを大きな大会で活かすことができれば何よりもいいことであるが、

内容を重視しすぎて結果を捨てて、この北河内リーグでただ負けるだけでは意味がない。

負けてしまったことに「悔しさ」を持つこと、

何ができていなくて、その場面で何をすれば良かったのかを振り返ること、

良かった場面の共有、などをしなければ、昨日の負けは意味のない負けになってしまう。

プレイヤーは50名以上いる中でメンバーに選ばれるのは20名。

今回僕もその1人であったが結果を残すことができなかった。

メンバーに選ばれることはチームのプライドと責任を背負うことになるが

今回その点において認識が甘かった。

今回の自分の責任は重たいと考えている。

負けという結果は変えられないが意味のある負けにするためにも、

今回試合で出た課題をしっかりと見つめ直し、次に繋げていきたい。

そして他の選手を納得させられるようなプレーをする選手になりたい。

ー2年プレーヤーKー