昨日2月22日(日)13時から大阪府咲洲庁舎2階咲州ホールにおいて、「おおさかグローバル塾年間成果報告会及び修了証書授与式」が開催されました。
「おおさかグローバル塾」は、世界で活躍できるトップレベルのグローバル人材の育成を目的として、海外進学に対応できる英語力や高度なコミュニケーション力を身に付ける講座、夏休み期間の英国・リーズ大学での短期留学に加え、受講生個々に合わせたきめ細かな進路指導や将来の活躍への意識向上などを行う総合的な海外進学支援プログラムであり、大阪府府民文化部都市魅力創造局国際課が担当しています。
募集定員は50名で、応募者に対して一次選考として筆記試験(英語4技能試験)、二次選考として面接(日本語・英語)およびグループワークが行われます。定員の50名に対して応募者数はかなり多いと聞く中、今年度、本校2年生1名が入塾しています。その生徒の頑張っている様子を見たく、8月に開催された中間報告会に続き、今回も出席させてもらいました。
昨日の「年間成果報告会」では最初に、知事からの挨拶(大阪府府民文化部都市魅力創造局局長代読)、来賓の紹介がありました。来賓として数多くの大阪府議会議員が出席されていました。
その後、受講生一人ひとりが成果発表として、「私が創る大阪」をテーマに英語で1分間程度のスピーチを行いました。合計48名の受講生が次々に入れ替わり、スピーチをしていきました。
私には具体的な内容まで理解できませんでしたが、一人ひとりが今後の「大阪」について独自の発想で、様々な視点から考えた発表であることが分かりました。また、全員が表現力豊かに、堂々と英語で発表していることに感心したところです。
受講生全員のスピーチが終わり、5月11日(日)に行われた「入塾式」から、7月までの原則毎週日曜日に行われた「海外進学準備講座」、7月26日(土)から8月3日(日)で行われた「リーズ大学への短期留学」、8月9日(土)に行われた「中間成果報告会」、8月19日(火)に行われた「知事報告会」、その後2月までの原則隔週日曜日に行われた「海外大学受験講座」までの受講生たちの活動の様子をまとめた動画が流されました。
改めて、とても充実したプログラムであると感じました。また、海外進学という同じ「志」をもった仲間たちが集まり、熱心に学び、また楽しそうに活動している様子がよく伝わってきました。
その後、「修了証書授与式」が行われました。受講生たちは4つのグループに分かれており、グループごとに一人ずつ全員の名前が呼ばれた後、代表生が修了証書を授与される形式で行われました。ただ、その式終了後、お世話になった講師の方から一人ずつ修了証書が授与される場面がありました。
本校の生徒は修了証書を授与された後、その講師に抱きつき、そのまま何度も体を揺らしていたのが印象的で、本当に濃い人間関係の中で、とてもお世話になったことがよく分かりました。ご指導いただいた講師の方をはじめ、お世話になった皆様方に感謝申し上げます。
この生徒は、入学当初からしっかりとした目的を持ち、「おおさかグローバル塾」のみならず、これまでもGLHSや本校が実施する海外研修をはじめとする様々な取組に積極的に参加してくれています。私はこの生徒が自らの目的・目標の実現に向け、取組を継続しながら成長している姿を見守っており、さらに昨日の素晴らしいスピーチを見て、とても嬉しい気持ちになりました。また、この先の進路のことを含めて、話しを聞かせてもらえる機会があれば嬉しいです。そして、昨日のスピーチで喋った内容についても解説してください。日本語でよろしくお願いします。

