人権の集い「多様性を認めあう大切さをアピール」

1月31日に行われた人権の集いでは、1年生から各クラスからの取り組み発表、2年生は障がいとともに生きる、性の多様性、部落問題、多文化共生の4ジャンルに分かれて、人権実行委員による力強く、工夫を凝らした発表がありました。和太鼓の披露や、結婚差別を扱ったオリジナルの劇、在日コリアンのことやLGBTをテーマにしたアピールなどがあり、生徒のリアルな言葉に多様性をみとめあう大切さを改めて感じました。

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