2018年アーカイブ

1年生(45期生)の温かい学年づくり

4月に45期生が入学し3か月が経とうとしています。4月の曽爾高原でのホームルーム合宿には全員が参加し、楽しいワークや卒業生の話を通じて松原高校にとって大切な「信頼(FAITH)」づくりをスタートさせました。 6月には「障がいのある仲間とともに」をテーマに、実行委員が松原高校の歴史を劇で説明したり、自立支援生の保護者の方々や卒業生から聞き取りをしています。 1年生は優しく温かな関係づくりを自分たちで...

新指導要領が発表され、主体的で対話的な深い学びがこれからのテーマになっています。 松原高校では教職員の中で「深い学びプロジェクト」が立ち上がり、授業の手法について 研修を重ねています。 6月29日には櫻田 忍(東京大学CoREF協力研究員・埼玉県立不動岡高等学校主幹教諭)先生をお招きして、全体研修を実施しました。 協調学習の一形態である「知識構成型ジグソー法」を体験し、生徒どうしの対話の促進や本質...

第45回体育祭~人と人を結び合う感動

晴天に恵まれた5月25日、第45回体育祭が行われました。 今年のスローガンは「和悠爨結(わゆうさんけつ)」という生徒が考えた四字熟語です。「結」の字には、「人と人とを結ぶ体育祭にしたい」という思いが込められいました。そのスローガンの通り、開会式では「私たちは松高生らしく個性を尊重し・・・・・・」と宣誓してくれました。 競技も、応援合戦も、マスコットもそのすべてが輝いていました。

1月31日に行われた人権の集いでは、1年生から各クラスからの取り組み発表、2年生は障がいとともに生きる、性の多様性、部落問題、多文化共生の4ジャンルに分かれて、人権実行委員による力強く、工夫を凝らした発表がありました。和太鼓の披露や、結婚差別を扱ったオリジナルの劇、在日コリアンのことやLGBTをテーマにしたアピールなどがあり、生徒のリアルな言葉に多様性をみとめあう大切さを改めて感じました。

1月12日3年生の課題研究発表大会が行われました。生徒一人ひとりが自らテーマを決めて、言語表現、看護、保育、福祉、人権、国際など26ジャンルに分かれて1年間かけて6000字の論文と15分のプレゼンテーションに取り組みました。この日の発表では自らの出会いや経験からよのなかへ提言するような深いものもあり、来校者の方が涙を流しながら聞いておられる姿もありました。