2回戦の相手の登美丘高は今回が初戦にもかかわらず、試合前のシートノックでも軽快な動きを見せていました。正直、「うーん、なかなか...」と心中弱気に。ところが終わってみれば相手を零封に、7回終えて7点差で勝利です。 コールド勝ちを収めたとはいえ、何度もピンチが襲いました。得点圏まで進塁され、一本ヒットが出れば次々に得点...といったシーンも何度か。そんなときに限って三遊間にヒット性の打球が飛び...
2025年6月
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