昨日(11月9日)は「公開授業の日」で、保護者の方々も教室や廊下で授業をご覧になっていました。
私は2年生の「歴史総合」と1年生の英語「論理・表現Ⅰ」の教室にお邪魔しました。ヨーロッパの列強各国がアフリカの植民地化を我先にと進めたのは、ベルギーがコンゴを支配したことがきっかけだったとは知りませんでした(忘れてしまっていました?)(物事をどんどん忘れていく...)。英語は「分詞」と「関係代名詞」を扱っていました。SVOCの文構造や使役動詞の使い方もポイントだったようです。1年生にとっては踏ん張りどころですね。
大阪府立泉陽高等学校 校長 栗山 悟
↓ 「カフート!」というアプリを使って、生徒全員参加型の授業となっています。
↓ こちらは1年生の英語。小テストと格闘中。
↓ 「はい、9割以上正解だった人~」 (寝ているわけではありません)![]()
↓ これぞノート! 予習完璧。将来有望。立身出世。母校寄付?(...社会貢献)![]()
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