2014年5月アーカイブ

【高等学校初任者研修】授業づくり2

 5月20日(火)に高等学校初任者研修において、各教科に分かれ「授業づくり2」が実施されました。  学習指導要領に基づいた学習指導案や年間指導計画及び評価について、また、生徒主体の授業づくりの在り方について講義やグループワークが行われました。       グループワークでは、参加者同士活発に話し合いが行われました。付箋を使って授業で大切にしていることについての意見交...

【いじめ防止・対応研修】 (第1回)

学校での「いじめ防止基本方針」の活用を   5月20日、大東市サーティホールで、「いじめ防止・対応研修(第1回)」を開催し、千名を越える参加がありました。 兵庫教育大学の新井 肇教授の講演では、「いじめ防止対策推進法」が制定された経緯と、「いじめのとらえ方」、各学校で作成されている「いじめ防止基本方針」の活用方法について、お話がありました。 ●学校の「いじめ防止基本方針」に求められる3つ...

『教育センター附属高校たより』 (5月14日)

特別展 恐竜戦国時代の覇者!トリケラトプスで学ぶ    大阪府教育センターでは教育センター附属高等学校における理科の授業を中心とした実証的研究(基盤研究C(24531227))を実施しており、博学連携によるPISA型学力養成の方法論を構築しながら、顕著な成果を上げています。今年度1回目の実証的取組として、5月14日6・7限に、附属高校3年生理数生物選択者22名が、大阪市立自然史博物館の特...

【新規採用栄養教諭研修】第2回

 5月21日(水)、新規採用栄養教諭研修(第2回)を実施しました。  前半は、「新規採用栄養教諭として」というテーマで、保健体育課から衛生検査や食中毒防止について講義がありました。具体的な事例を基にした食中毒の発生要因やその防止方法についての話で、栄養教諭として知っておくべき最新の知識を学ぶことができました。   後半は、府立新任総括実習教員研修と合同実施です。株式会社宙(sora)の...

【小学校初任者研修】児童主体の授業をめざして!

  5月1日(木)、15日(火)、20日(火)に平成26年度小学校初任者研修「授業づくり1」が行われました。 大ホールで諸連絡を聞いた後、各研修室に分かれて「学習指導要領に基づいた授業」「児童主体の授業づくり」「体力向上をめざした授業づくり」というテーマで講義や演習がありました。「休憩時間に子どもたちと笑顔で遊んでいることが一番楽しいです」「子どもたちと楽しい時間を過ごしており、あっとい...

【小学校 初任者研修】授業づくり-ICT活用-

  5月15日(木)、小学校初任者研修において、ICTの特性を活かした教科指導の在り方について学ぶ研修を実施しました。今年度から本研修の講義では、これまでのノート型PCに代わって、iPadを使っています。無線を利用して、iPadの画面を大型ディスプレイに転送するため、講師はケーブルの長さに制約されることなく、自由に受講者の間を動くことが出来ます。   講義を受けた後、受講者は各...

小・中学校新任指導教諭等研修を開催しました

5月9日(金)、小・中学校新任指導教諭等研修を実施しました。 はじめに、学力向上推進室長から「指導教諭等に期待すること」として、法的な位置づけや果たすべき役割について講話がありました。次に、富田林市立葛城中学校木谷充指導教諭から「指導教諭としての1年間の取組について」をテーマに、昨年度の経験をふまえた実践報告がありました。経験豊富な教職員と経験年数の少ない教職員を繋ぎ、組織として生徒の学力を「押し...

中学校「外国語(英語)」ベーシックセミナー開始!

5月14日(木)午後2時より、平成26年度中学校「外国語(英語)」ベーシックセミナー(第1回)を行いました。(大阪府教育委員会小中学校課、大阪府教育センター共催。6回シリーズ。受講者50名。) この研修は、「『英語を使えるなにわっ子育成プログラム』等を活用して教員の教科指導力向上をめざし、生徒が主体的に英語を用いて4技能のバランスのとれた英語力が身に付く授業の在り方を追究すること」が目的です。 &...

中学校初任者研修「授業づくり」が始まりました!

 5月8日(木)、5月13日(火)に平成26年度中学校初任者研修「授業づくり1」が行われました。前半は、「学習指導要領に基づいた授業づくり/生徒主体の授業づくり」というテーマで、学習指導要領のねらいを踏まえ、「生徒を大切し、生徒の力を信じ、生徒の力を引き出す授業」をどう組み立てていくのかについて、ユニバーサルデザインの視点も含めて大ホールで講義がありました。    後半は各教科に分かれての講義や...

幼稚園10年経験者研修がスタート

 本日(5月14日)より幼稚園10年経験者研修が始まりました。   ○企画室長のあいさつ、そして大阪府教育委員会市町村教育室小中学校課主任による「幼稚園教育の現状と課題」と題した講義のあと、次のように、これまでの教職生活を振り返り、それぞれに求められる専門性や指導力について考える研修を行いました。   ○グループ協議  受講者が5つのグループに分かれて決められたテーマについてデ...

   5月13日(火)、当教育センターで実施している「理科」指導者養成長期研修の受講者が、「エッグドロップ」に挑戦しました。「エッグドロップ」とは、高い地点から落としても卵が割れない容器状の装置を作る理科の学習プログラムです。 7人の受講者が、1枚の画用紙を使って製作した装置の中に卵(ジップロックに包みました)を入れて、当教育センターの7階のテラスから、5階の中庭に落としました。  結果...

大阪教志セミナー説明会を開催(5月10日)

 5月10日土曜日、午後2時から「平成26年度大阪教志セミナー説明会」を行いました。「大阪教志セミナー」は、「大阪で教師になりたい!」という"高い志と情熱"をもつ人を対象として、教員として求められる資質や指導力を育む目的で実施しており、今年度、第7期生を募集しています。 説明会には予想を超える136名の参加があり、急遽会場を当センター内で一番広い研修室に変更し、実施しました。概要の説明、及び質疑...

今年度の第1回防災教育研修を開催しました

 5月9日(金)、当教育センター大ホールで、平成26年度防災教育研修(第1回)を行いました。今年度は、府内の中学校・高等学校の教員を中心に約200名が4回にわたる防災教育研修を受講します。はじめに「防災教育の基本的な考え方 -命を守る防災、今何をなすべきか-」というテーマで、関西大学社会安全学部教授 河田惠昭さんからご講義いただきました。東日本大震災や室戸台風から、身近な川の増水に至るまで、様々...

ミラノレポート最終 5月9日

 今朝も快晴のミラノ。初夏を思わせるような天気が続いています。  今日はマルコン高校を訪問しました。この高校は、理科系と語学系の2つのコースをもつ5年制の学校(イタリアでは小学校から高校2年までが義務教育)で、770名の生徒のうち、障がいのある生徒が29名在籍しています。教員は83名で、そのうち支援教員が14名。クラスに1人でも障がいのある生徒がいると支援教員が授業に入ります。1クラスの人数は22...

ミラノレポート 5月8日(2)

 午後は小中一貫校のスカルパ学校を訪問しました。ここは小学校に580名、中学校に400名が通う大きな学校です。1クラス平均20名の生徒の中に、1〜3名の障がいのある児童生徒が在籍しています。学級担任は各クラス2名ずつで、そこに1〜2名の支援教員とともに支援員が入っている場合もあります。 ここでは主に小学校を見学しました。何よりも感動したのは、障がいのある子どもをまわりの子どもたちが何気なく援助して...

ミラノレポート 5月8日(1)

 前日までのヘルシンキとは違い、暖かな日差しの中、ミラノでの視察が始まりました。ミラノの視察の目的はインクルーシブ教育の実際を見ることにあります。実は、イタリアには大阪のような支援学校はありません。障がいのあるなしにかかわらず、すべての子どもたちが同じ教室で同じように生活をすることが法律で定められています。 まず訪問したのは視覚障がいのある生徒が通うヴィヴァイオ中学校です。ここは視覚障がいのある...

10年経験者研修がスタート!

10年経験者研修(第1回)開講式   4月23日(水)午後、大東市立総合文化センターにて、小・中・高等・支援学校及び養護教諭の10年経験者研修(第1回)開講式を実施し、約850人の教職員が10年経験者研修のスタートを切りました。   〇府教育センター和田所長の講話      「皆さんの多くは、学校の中心になって動いている年代でしょうが、あと5年もすれば学校を...

フィンランドレポート 5月7日(2)

 午後にはフィンランドでの最後の視察地となるヴァスキヴリ高校を訪問しました。わずか1時間半程度の短い訪問でしたが、当校の国際交流クラブの生徒たちが、驚くほど流暢な英語で学校を案内してくれ、とても楽しい時間を過ごすことができました。  私は今このブログをミラノに向かう機中で書いています。明日からはミラノからの報告となります。ミラノはこのところ気温が30度近くまで上がっているとのこと。季節は冬から初夏...

フィンランドレポート 5月7日(1)

  今朝も昨日に引き続き眩しい朝陽の中、本日最初の訪問場所であるフィンランド教育文化省に出発しました。  ここでは主に質疑応答形式で、我々がもつ疑問に担当官が一つ一つ丁寧に答えてくれました。  これまでの視察で、小中学校(フィンランドで言われる基礎教育段階)では、子どもの間で学力格差ができないように、教育の機会均等という方針のもと、特に学力に課題のある子どもの指導に国として大きな力を注いでいますが...

フィンランドレポート 5月6日(2)

 午後からはヴァンター市に移動し、ハメーンキュラ中学校を訪問しました。 この中学校は510名の生徒と約40名の教員が在籍し、通常のクラスの他に学習障がい等のある生徒のためのフレキシブルクラスであるJOPO(ヨポ)が2クラス設けられています。 校長先生の言葉で印象的だったのは、「教師の仕事は生徒を教えることではなく、学ぶことができるようにすること。そのためには安全な環境をつくり、その中で落ち着いて学...

フィンランドレポート 5月6日(1)

  今朝はフィンランドに到着後はじめての晴天。しかし、相変わらず気温は10度を超えません。 鋭く澄んだ朝の空気を胸一杯に吸い込んで、私たち一行はヘルシンキから北へ約30kmのエスポー市にあるリンネコンティ支援学校へ向かいました。 この支援学校は、NPOのリンネコンティ財団が経営する障がい者施設の中にある学校で、30名の主に知的障がいのある子どもが宿泊を含めて通学しています。この学校では、子どもの障...

フィンランドレポート 5月5日(2)

  午後からは、ナショナルカリキュラムを策定する権限をもつ国家教育委員会を訪問し、学力向上に向けた国家戦略についてのお話をうかがいました。 フィンランドでは教育における機会均等を最重要視しています。例えば、GDPの約7%を教育費に充てることで、移民を含め誰もが最高の教育を受ける権利を国が保障することに力を入れるなど、国際的に高い学力水準を維持するために国全体で様々な取組みが行われており、大阪の学力...

フィンランドレポート 5月5日(1)

 今日も朝から雪。気温もホテル出発時には、まだ3度。フィンランドでも5月のこの時期にこれほど寒いのは珍しいとのこと。 今日から視察を開始します。最初の訪問地は、クオッパヌンミ小中一貫校です。2004年に創立された学校で、小学生が約400名、中学生が約130名在籍しています。また、重度の障がいのある子どもたちも通学しており、自閉症のある子どもをはじめ、個々のニーズに合った様々タイプの支援学級がいくつ...

フィンランド・イタリアへの視察(1)

 5月4日(日)より、中原徹教育長をはじめとする、大阪府教育委員会及び大阪府教育センターの5名の職員がフィンランドとイタリアへの視察に出かけました。 この視察は、国際的に高い学力水準を誇るフィンランドの教育政策や国を挙げて長年の間インクルーシブ教育を実践しているイタリアの実情等を、学校や国の教育庁への訪問をとおして学び、大阪が今直面している教育課題を解決する糸口を見いだすことを目的としています。...

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