5月24日(金)にPractical English Teaching Seminar Aを実施しました。
群馬大学共同教育学部の講師である津久井貴之先生をお招きし、アウトプット(「話すこと」、「書くこと」)を中心に行う授業実践と評価の仕方について、協議・演習を交えて学びました。
前半の講義では受講者が生徒役となり、津久井先生の授業を体験しました。オールイングリッシュで生徒が理解できるような話し方や表現を巧みに選んで授業する様子に、受講者はたいへん刺激を受けた様子でした。英語を自然に引き出したり、考えさせたりする発問の仕方等を実感できたのではないでしょうか。
後半は津久井先生から「話すこと」、「書くこと」の評価方法についての助言を受けながら、実際に評価計画案を作成しグループごとに協議しました。特に、生徒のパフォーマンスをどのように評価するかについて、活発な議論が行われました。
研修後のアンケートでは、「教員が英語で授業することの大切さを学びました」、「今後の授業で積極的に英語を使う動機づけになりました」、「『思考・判断・表現』の観点の評価方法がよくわかった」などの感想がありました。
受講者が本日の研修で得たものをそれぞれの授業スタイルに生かすことで、今後の授業がよりよいものになることを願っています。
7月23日(火)にはPractical English Teaching Seminar Bを実施します。こちらは、「聞くこと」「読むこと」、「話すこと(やり取り)」、「話すこと(発表)」、「書くこと」の5つの領域における、生徒の資質・能力を育成するための言語活動に関する指導と評価について、協議・演習を交えて学びます。申込みは7月2日(火)までですので、是非お申し込みください。