北河内リーグvs芦間高校 2-2 (PK4-3) 勝
芦間高校のみなさま、本日はありがとうございました。
様々な面で課題の残る1日となりました。
今回の試合で露呈した課題は、 様々なことが他人任せになってしまっているということです。
失点シーンはどちらもセットプレーからでした。
マーク につけるかということがポイントになってきます。
試合に出ていた人の中でどれだけの人が
「自分が跳ね返してやる! 」という気持ちを持てていたのか、
試合内だけではありません。
限られた時間で準備しなければならない中で、
周りを見て、自分にできることを探し、行動に移す。
視野を広げることができれば、気づくことが増え、良い 行動も生まれます。
そうすることで、 チームとしても良い方向に向かっていけると考えています。
プレー内外問わず、主体的に「自分がやってやるんだ」 という気持ちを持って、
副主将S
掲載:顧問山磨