2020年11月13日アーカイブ

正しいお辞儀

校長 片山 造 30才代、勤務していた学校の校長先生の話。その校長先生は毎朝、正門に立ち生徒に「おはよう」と声を掛けていた。在職中、日照りの夏も、吹雪の冬も休むことなく生徒に「おはよう」を言い続けた。ある朝、教頭先生が出張で急ぎの決裁が必要だったので、正門に走り校長先生にお願いしたことがある。そこであることに気がついた。挨拶を交わす生徒の表情が教室のそれとは違うのだ。 (あっ、生徒たちは校長先生...