校長の吉村です。 書道の授業で「命毛(いのちげ)」選手権と称して、筆の使い方の練習をしたようです。実際の様子は見れませんでしたが、結果が展示されていましたので紹介します。一生懸命取り組む姿が目に浮かびます。
校長の吉村です。 書道の授業で「命毛(いのちげ)」選手権と称して、筆の使い方の練習をしたようです。実際の様子は見れませんでしたが、結果が展示されていましたので紹介します。一生懸命取り組む姿が目に浮かびます。
校長の吉村です。 家庭科の授業見学に行きました。被服実習で基礎縫いの練習をしていました。「まつり縫い」や「ボタンのつけ」は生活に必要な技術です。家事の外部化が進む世の中ですが、家庭科で学んだ知識や技術は将来必ず役に立ちます。何事も経験することが大切ですよね。