授業の風景⑩(1年「家庭基礎」)

 1年「家庭基礎」では、年間を通して、人間の営みについて学びます。特に前期は、「人の一生」について、人生設計、青年期の課題、家族分野、保育・高齢者分野など多岐にわたります。

 前期中間考査後の授業では、ナルク茨木・摂津拠点の方に「高齢社会を生きる」として人生の大先輩の講話をしていただきました。

 講師の皆様、とても暑い中、また新型コロナ禍の中、来校いただき、ありがとうございました。