2年「化学特講」では、理論を実践的に学ぶために、実験に重点をおいています。
今回は、実験「フェノール、サリチル酸とその誘導体」を見学させていただきました。詳細は、割愛しますが、劇薬であるフェノールの性質を、実験を通して、確かめることができるのは、1・2年生と何回も実験を繰り返してきた文理学科だから、できることだと思います。理論で学んだことを実験で確かめ、実験で学んだことを理論で確認できることは、理科で学ぶことの醍醐味だと思いました。
担当された先生は、これまでの実験や学んだことをもとに、実験に挑む姿勢に何度も「もうプロですよね」「実験の技術の継承をしてください」とエールを贈っておられたことがとても印象に残りました。
すでに79期も折り返しています。4月からは、3年生で受験に挑むことになりますが、学問へのリスペクトを忘れずに、茨木高校での有終の美を飾ってくれることと思います。