2020年10月13日アーカイブ

国語教師として(後編)

校長 片山 造 教員生活18年、北海道から大阪に戻り、国語教師を続ける機会に恵まれた。しかし、そこには次なる壁が存在した。さすが、しゃべくりの本場、大阪。私が話を始めると、生徒が「ほんまに?」「そうそう私も...」と(つっこみ)を入れてきたり、「そんなことより、前の時間休んだからプリントちょうだい」と絶妙のタイミングの悪さで言葉を差し込んできたりする。話を聞くより話に参加する文化がそこにはあった...