2021年6月24日アーカイブ

(ふつう)ということ

校長 片山 造 10年以上前の夏のこと。その年はとんでもない猛暑だった。テレビでは連日「観測史上最高気温を記録」というニュースが流れていた。その時、私は札幌にいたが、本州と比べて涼しいはずの北海道も35度をこえる暑さが続いていた。家電量販店では扇風機が入庫待ちの状態だった。夜のニュース番組で、公園の噴水の中に入り「キャーキャー」と水浴びをしている子どもたちの様子が映し出されていた。アナウンサー...