2022年4月 4日アーカイブ

桜にまつわるお話

 (太平洋と日本海を桜でつなごう)バスの車掌、佐藤良二さんは、そんな思いで1966年から勤務していたバス路線(愛知県名古屋市から石川県金沢市まで)にたった一人で桜の苗を植え続けました。きっかけは、ダム建設によって水没する桜の木「荘川桜」が地元の人々の強い願いでダムの畔に移植され、美しく咲いたことに感動したからだと言います。佐藤さんはその後12年間、一人で桜の苗を植え続けました。その数、2,000本...