ミラノコルティナ冬季五輪がいよいよ始まります。開会式は、2月6日ですが先立って行われる競技もあります。最初はカーリングです。コルティナでは1956年に冬季五輪が行われているので、70年ぶりの開催、ミラノでは夏・冬を通じて初めての開催になります。
世界のトップアスリートが集う大会です。夏季五輪という点では、国内でもいろいろと選考会が行われていますので、報道等で耳にすることもあると思います。冬季五輪も代表が現地入りして、調整を行っている状況でしょう。皆さんが注目している競技はありますか?大阪という点では、冬の種目と言われてもピンとこないかも知れません。雪のある都道府県では、冬のスポーツは当たり前のように行われていますので、種目については詳しいのかも知れませんね。
北海道などでは、冬の体育はスキーやスケートで、裏山でスキーをしたり、地域によってはグラウンドをスケートリンクにしたりしています。想像できないですね。今も寒波・・ということで、大雪が降ると言われていますが、今から30年以上前の話でいえば、寝て起きたら1m程度雪が積もっていた、なんてこともありました。そもそも冬の気温で-10℃より低いことは、今は聞かなくなりましたね。昔は、ー10℃よりも低くなることは、ざらにありました。これも温暖化の影響と思います。ちなみに、ある程度の低温下では、車はスリップしなくなります。スリップのもとは、氷の上にできる水によるものですので、それすらできない環境下におかれると、滑らないのです。氷の神秘ですね。
五輪は、4年に1度のスポーツの祭典です。夜中に開催される競技が多いと思いますが、世界の選手たちの活躍を報道でもいいので、注目してみて欲しいと思います。当たり前にやっていることも、そこにたどり着くまでにどれだけの苦難があったか、もしかしたら知ることができるかも知れません。
スポーツも、得手不得手がありますよね。大切なことは、一つのことに対して、苦手でも真摯に向き合い、精一杯取り組んだか?ということではないでしょうか?その結果がどうであっても、どれだけやったかは、自分が一番知っていますよね。だからこそ、精一杯やった時には自分を褒めて欲しいと思います。逆に、外から見て何か失敗をしている人を見ても、責めないで欲しいです。その人が、どれだけのことをしているか、第三者にはわからないのですから・・・。