毎年恒例の七夕のつどいが実施されました。
まずは、牛車に乗って各学年のひこぼし・おりひめが登場。
各学年の子どもたちの仮装がそれぞれに似合っていて、
「かわいい・かっこいい」などの歓声が飛んでいました。
七夕の歌を歌った後は、大きな笹にみんなが書いた願いごとを
七夕飾りと共につけていきました。
色とりどりの飾りとみんなの願いが笹につくと笹を起こしました。
体育館の天井にまで届くような高さでみんなが見上げていましたよ。
最後にダンスと先生たちからのプレゼント(?)で七夕のつどいは終わり。
短い時間でしたが、各学年から楽しそうな声が聞こえていました。
みんなの願いごとが叶いますように。