情報モラル研修

8月1日(火)に、外部より講師の先生をお招きして情報モラル研修が行われました。

多くの子どもがスマートフォンを持つ時代。
教職員もインターネットやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に潜む危険性や対策方法を理解することが重要になります。

今回は、「SNSアプリや位置情報アプリで個人情報が漏えいしてしまう事例」や「スマホに依存してしまう事例」等、実際に起こりうるトラブルを想定したアニメーションを観て、詳しい解説もしていただきました。
子どもが正しくスマートフォンを活用できるように、フィルタリング機能で安全なウェブサイトのみ表示されるようにしたり、特定のアプリケーションはダウンロードできないように制限をかけたり、夜10時以降はスマートフォンをロックしたりする「ペアレンタルコントロール」の大切さを教えていただきました。

質疑応答でも、上記以外の色々な事例を教えていただきました。
不用意にメールに添付されているファイルを開くとウイルスに感染してしまう危険。
興味本位でウェブサイトのアイコンをタップ(クリック)すると突然「パシャッ!」と写真を撮られたような音が鳴って「利用料を払われなければ写真から個人を特定する」といった旨の文章が表示される詐欺の危険。
また、「子どもが(大人でも)どのような経路で危険なウェブサイトを開いてしまうのか」等、大変勉強になりました。

スマートフォンは、正しく使えば大変便利な物です。
反面、何の制限も無しに小学生・中学生のお子さんに持たせてしまうことは、「詐欺・危険ドラッグ・アダルトが潜むインターネットという名の街に子ども1人で行かせるようなもの」だと、講師の先生はおっしゃられました。

フィルタリングや設定等でわからない時は携帯電話のショップで聞けばいつでも教えていただけるそうです。
大人は、ルールの提示やペアレンタルコントロール等を行い、子どもたちが情報モラルを守って成長していけるように努めなければなりません。
はじめは「スマホはよくわからないから…」「子どもの方が詳しいし…」と言っていた教職員も、今回の研修で危険性や対策を知ることができました。
今回の研修を活かし、情報モラルの観点からも児童生徒により良い指導ができるよう、教職員一同つとめていきたいと思います。

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