4月24日(月) 児童生徒に起こりうる日常の事故等を想定し、いかなる場合でも教職員が協力して児童生徒の命を救えるように救急蘇生法研修が行われました。
今回の研修では、①AEDやCPRの必要性について②一次救命措置の流れとAEDの手順について③CPRの実技④止血法・背部叩打法の説明・実技⑤実際に校内体制にそって事故シュミレーションをしました。
実技では訓練用人形相手に、心臓マッサージやAEDの使い方を練習しました。
6月からプールが始まります。プール事故を想定した研修も実施する予定です。
今後も安全で安心な学校であるように努めて参ります。