救急蘇生法教職員研修

4月22日(月)に教職員を対象とした救急蘇生法研修が行われ、応急処置の方法やAEDの正しい使い方を学びました。

救急蘇生法がいかに重要であるかを再認識し、流れを確認したあと、AEDの使用方法を実践しました。
5~6人で1つのグループとなり、実際に起こりうる状況を想定して、AEDと胸骨圧迫を組み合わせた救急蘇生の練習を行いました。
冷静な判断と態度、チームの連携が大きな影響を与えることがよく分かりました。

万が一の時に備えて、教職員が一丸となって協力して実践できるようにこれからも研修の機会を設けていきます。

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