伊平屋島での二泊が終わり、朝早くのフェリーで本島に戻ります。今朝（10月19日）の健康チェックで、「このまま島に残ります」と担任に書き送ってきた生徒もいたとのこと。ちゃんとフェリーに乗船したのでしょうか... 万一、忘れ物があった場合は船便での発送となるので、1週間ぐらいはかかるとそうです。島に残ってしまった生徒も、なんとか来週中には登校してください。
大阪府立泉陽高等学校 校長 栗山 悟
↓ 生徒代表の竹山さんから、民泊でお世話になった方々へ感謝の言葉です。本当によくして頂きました。生徒たちは島での経験を忘れないことと思います。
↓ 別れの際にお互いをつなぐ「紙テープ」を渡してくださっています。
↓ 船が若干、左に傾くほど。
↓「ありがとうございましたぁ～」 名前を絶叫している生徒も少なからず。
