女子バレーボール部、今年も和歌山・印南町へ

 熊本が大変なことになっています。被害に遭われている現地を思うと、本当に心が痛みます。

 奇しくも昨年のほぼ同時期、ロシア・カムチャッカ半島付近で発生した地震の影響で、和歌山では津波警報が発表されて多くの人々が避難しました。当時、和歌山の印南(いなみ)町という海沿いの町(御坊市と田辺市の間)で合宿中だった女子バレー部員たちも、避難を余儀なくされました。彼女たちは避難所の防災福祉センターで、自分たちも不安な気持ちを抱えながらも、避難されてきたお年寄りたちの世話をするなど大変貢献し、町の方々から随分感謝されました。

 女子バレー部は今夏も同地で合宿を行っていましたので、印南町の教育長さんを始め、役場の方々へのご挨拶を兼ねて、合宿の陣中見舞いに行ってきました。教育長さんからは当時の様子を伺うことが出来、また印南町で合宿を行うことについて感謝の言葉も頂戴しました。本校にとっても、印南町にとっても、いわゆるWinWinの関係で合宿が実施できており、とても有難いことです。

 鳳高校さん、堺西高校さんとともに、エアコンのよく効いた体育館で朝から夕方まで練習に打ち込み(捻挫したりしたら無理しないでね)、新鮮な海の幸・山の幸に舌鼓を打ち、夜は教科書・参考書に没頭し(理想)、深夜は恋バナに夢中になる(予想)合宿、高校時代の素敵な思い出となりますように。

大阪府立泉陽高等学校 校長 栗山 悟

↓ 印南町のシンボル「かえる橋」。「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へ帰る」「栄える」という5つの"かえる"にひっかけネーミングしている、とのことです。

↓ 顧問の熱血指導。生徒たちのうなずく姿が印象的です。頭を使ったプレーにつながるのでしょう。2.JPG3.JPG4.JPG5.JPG↓ 生徒たちのプレーに見惚れていると、突然こちらに走ってやってきました。やめて~、来ないで~6.JPG 「お願いしまーっす!!」  ...そんなこと言われても。私はずぶの素人ですし。。。7.JPG↓ 私「み、皆さんのTシャツ、とても素敵ですね。イナミ高校かと思ったけど。。。」8.JPG10.JPG↓ 練習の締めくくり。授業のまとめのよう?↓ 練習が終わっても居残り補習中? 生徒たち自ら顧問を引き留めています。12.JPG↓ 「かえる橋」にちなんだ、マネジャーによる日誌。13.JPG↓ 宿舎へはチャータータクシーで戻ります。14.JPG15.JPG↓ 今年も戻ってきました、民宿「印南崎」。16.JPG↓ ぐびぐび飲むぞ~ (焼肉のたれですが)17.JPG↓ 顧問は火起こしの指導も。18.JPG19.JPG

※ 豪華バーベキューの写真は、また今度。お楽しみに。

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