今日は鶴見緑地で練習を行いました。
「全体」での練習で、 練習前のミーティングでも先生から
「A、B全体でやる意味を考えなさい」
というお話がありました。
先生の意図はBの人がAの人と積極的に同じグリットでプレーし、スピード感や雰囲気を感じて、
という僕なりの解釈をしました。
個人的な話をすると、 僕はコンディション不良も相まって、
先日の試合に行くことができず 、悔しさの中この練習を迎えました。
しかし、 周りを見てみると1つのグリットでプレーしている選手が
全員試合 のメンバーに選ばれている人達しかいなかったり、
「全体」 での練習を最大限に生かすことができていなかったように思いまし た。
今書いたことは全体練習をする意味の要素の1つにすぎません。
チームの底上げは現状1年生の要素が強くなってしまっています。
1年プレーヤーN
掲載:顧問山磨